マーガリンが全面撤去されているのに、日本では未だにマーガリン天国な事

トランス脂肪酸が問題になってマーガリンが全面撤去されているのに、日本では未だにマーガリン天国な事

先日、長男が朝ご飯はやっぱりパンがイイ!!と言うので渋々食パンとそれに付けるマーガリンを買いにスーパーに赴いたのですが、日本ってこんなに気軽に大容量のマーガリンがいつでも買える環境って実はオカシいらしい?と言う話を先日聞いたばかりだったので、ちょっと笑ってしまう程でしたね。

 

ズラ〜〜〜〜っとじ20種類位のマーガリンが売られているんですけどね、定番はやっぱりネオソフトで次にラーマが続く感じで、この二つが特に容量が多めに入っているから不思議?と言うか、マーガリンが全面的に販売禁止になっているアメリカから日本に遊びに来ている人が見ると、驚愕の無法地帯がココに!?って感じらしいのです。

 

帰国する時日本のマーガリンをお土産に〜!とか思うらしいですが、結局の所最終関門である検疫に引っかかってOUT!になってしまうそうなので、日本に居る間だけ気のすむまでマーガリンを堪能する!そうです。

 

そもそも何故マーガリンがそんなに全面的に販売禁止になるほどになってしまったのかと言うと、植物油を加工してマーガリンを製造する過程で、油が変質してトランス脂肪酸と言う自然油には含まれない脂肪酸が発生するのですが、このトランス脂肪酸が悪玉コレステロールを増加させる働きがあり、一定量以上を長期間摂取し続けると心臓疾患など心臓系の病にかかりやすいのです。

 

肥満大国アメリカでは、このトランス脂肪酸が原因で死亡したと思われる人が急増していた事から、マーガリンやショートニングなどを含む菓子やパンはもちろんのこと、マーガリン自体も当然の様に全面的に撤去&販売停止になったのです。

 

しかし、そう言った危険性が叫ばれている中何故か日本では未だにマーガリン帝国と言うか無法地帯と言うか、マーガリン愛好者だった人から見たら天国の様な場所と言う程なんだそうなのですが、たくさん食べたら身体には良くない事は重々承知して行った方が良いと思います。

 

ただ、ちょっとパンに塗って食べる程度の使い方だったら、急激に心臓が悪くなる?事も無いので大丈夫だと思いますが、ただヤケでも何でも急激にたくさん食べたり継続的にこってり塗ったりしない様に注意しながら、上手くマーガリンと付き合って行った方が良いでしょう。